肛門について

Posted at 99/05/31 Comment(0)» Trackback(0)»

肛門について
痔を理解するには肛門を理解しないといけません。
肛門はお尻の皮膚と、直腸の粘膜の境目にあります。
直腸側は粘膜で、大腸や小腸と同じで体の中になります。
この部分は痛みを感じることは無く、ここに痔ができても、痛みを感じることはありません。
これが痔の発見を遅らせる原因かもしれません。

反対に肛門のお尻側の皮膚は体の外で、これは痛みを感じることができます。
こちら側にできるイボ痔を外痔核といいます。
こちらはかなり痛みを感じます。

この境目を歯状線と言います。
歯状線を境に上を直腸、下を肛門といいます。
肛門は長さにして1.5cm〜2.0cmの長さになります。

肛門周辺は身体の内部の性質と身体の外部の性質の2つ境界で非常に複雑なつくりになっています。
また、肛門は傷つき易く、デリケートな部分です。

お風呂に入った時やシャワーの時によく洗って、清潔にしておく必要がありますが、
洗いすぎると、表面を傷つけて、出血したりすることがよくあります。
洗いすぎには気をつけましょう。(笑)



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