ステロイド入りの薬に注意

Posted at 96/07/11 Comment(0)» Trackback(0)»

いぼ痔の塗り薬にはステロイドが含まれているものがたくさんあります。

ステロイドは湿疹やかぶれにかゆみに効果があります。
肛門に湿疹のため、痒みが発生したら、はやくステロイド入りの薬を塗って治療すれば、早く治ることになります。

しかし、水虫やカンジダ菌には効かないようです。使っていて、効果がないようでしたら、痒みの原因が違う可能性があるので早く使うのをやめましょう。

ステロイドの塗り薬には炎症を抑える効果の強さから、いくつかの分類があるようです。
専門の医者はそれをわかって、処方しているはずですが、一般の薬では、そこまで分からないことがあります。

ステロイドは痒みの種類によっては即効性があり、効果的な薬ですが、反面、長期間使っているといろいろな副作用が出てきます。

また、強いステロイドを含んだ薬を長期間使っていて、中止するとリバウンドがあり、症状が悪化する事があるようです。

ステロイドを含んだ薬を使うときは、さっと使って、効果があれば、すぐやめましょう。
長期に使う場合は専門医の方にご相談ください。

ステロイドの一般的な副作用には次のようなものがあります。
1、カビや細菌、ウイルスに感染しやすくなる。
2、傷のなおりがだんだんおそくなる
3、皮膚が薄くなる。
4、妊娠線のようなものが現れる。
5、出血班が現れる
6、毛細血管が拡張する
7、赤ら顔になる
8、にきびが出やすくなる。
9、毛深くなる



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